案内・広告看板は次の4パターンに分類できます。
1.野立て看板
一般道の道路脇に建植された看板(いわゆる野立て看板)
最もポピュラーであり、価格も安価なため、費用対効果が期待できる看板です。
2.壁面看板
道路に面するビルや建物の壁面に設置
空き地の少ない都市部ではこの壁面が有効です。
3.屋上看板
ビルや建物の屋上に設置
看板広告の基本形式です。あらゆる業種の方に最適ですが、誘導目的というよりはイメージ広告が多いです。場所やサイズによってはランドマーク的効果も期待できます。
4.RM(ランドマーク・ショッピングセンター、市役所等)
駅の構内や店舗・役所の敷地内に設置
やはりエリア住民が必ず集まる所です。しぼったエリアに重点的に告知できます。また役所などはそこに出すだけで信用度がUPしますので医院や建設、不動産、また介護などにも非常に人気の高い企画です。地域密着型のクライアント様には最適です。